
いらっしゃいませ! きょう&なぎです(*´ω`)人(´ω`*)
この記事では

- 碧南海浜水族館の料金・アクセス・駐車場などの情報
- デートスポットとしての魅力を知りたい!
という人向けに、実際に行った感想を踏まえて碧南海浜水族館の解説をしていきます!
また、行くとなったら
- おすすめの写真スポット
- 周辺の施設
なども気になると思うので、簡単にお伝えしますね。
目次
碧南海浜水族館の料金・駐車場・所要時間・ランチ
まずはの料金・駐車場・所要時間・ランチをお伝えしていきます。
簡単にまとめるとこんな感じ。
●碧南海浜水族館について
開園時間:9:00~17:00
※時期によって異なります
詳しくは公式サイトでご確認ください
料金:大人1人500円
駐車場:無料
所要時間:1,2時間程度
ランチ:館内にレストランが1か所あり
では、ここから詳しくお伝えしていきます。
碧南海浜水族館の料金
碧南海浜水族館の入館チケットは、大人1人の料金が500円となっています。
そして当日であれば、水族館に何度でも再入館は可能です。

カップルで料金1,000円です!
【支払い方法】
現金
コード決済(PayPay)
駐車場
車で行く場合は、「愛知県碧南市浜町2番地3」をナビに設定すれば問題いなく到着できると思います。
駐車料金は「無料」なので安心して利用できるのが嬉しいですね。駐車台数も200台近くあるのでよほどは問題なく駐車できますが、近隣でイベントがあると混雑する可能性があるので注意です。
所要時間
碧南海浜水族館をすべて楽しむためには、だいたい2時間~2時間半あればまわれるでしょう。
内約としては、「展示:1.5h,ランチ:0.5h,ショップ:0.25h」といった感じです。
館内は生き物展示エリア・ビオトープエリア・科学館エリアの3つのエリアに分かれています。
基本的に館内をグルーっと一周するような形になっているので、見て周るだけでもだいたい1時間ちょいはかかった印象です。
ランチ
碧南海浜水族館には、レストランが1か所あります。
このレストランの食事が本当に美味しかったです。
アジフライやカキフライやチキン南蛮丼などの他にも様々なメニューがありますが、ここのランチを食べるためだけに来てもいい!と言えるくらい美味しかったので、ぜひ碧南海浜水族館に行ったときはここで食べてください!


ここの食事は本当に最高だった!
碧南水族館の楽しさ・魅力
では、碧南海浜水族館の楽しさ・魅力はなんなのか!
そして、せっかく行くなら良い写真も撮りたいですよね。

そんな魅力やおすすめスポットを実際に行った感想も踏まえて紹介します!
1.碧南海浜水族館だけ!ドラゴンズベビー

碧南海浜水族館には愛・地球博で寄贈されたホライモリ(ドラゴンズベビー)が展示されています。
国内では唯一ここで見ることができる生き物ですね。別名の通りドラゴンの幼体として伝えられているお話もあるとか。
ウーパールーパーみたいな見た目ですが、貴重な生き物なので一度は見ておきたいですよね!
2.漢字も覚えられる水族館

これをおすすめポイントと言っていいのか分からないけど、わかりやすいように書いてくれているのは好きですね。
ただこれはカップル向けより子供向けなのかなと思うので、ファミリー向けの要素かもしれませんね。
3.メルヘンチックな水槽

オブジェクトで彩られている水槽がちらほら見ることができます。
この水槽が結構メルヘンチックで可愛いんですけど、THE熱帯魚ではない魚たちが泳いでいるのが推しポイントです(笑)
碧南海浜水族館の周辺施設
デートで碧南海浜水族館に行ったら周辺に何があるかも気になりますよね。
碧南海浜水族館の周辺には
- 臨海公園
- あおいパーク
- 明石公園
などがあります。
明石公園で観覧車に乗るもよし、臨海公園の展望台でのんびりするもよしといった感じですね。ただデートスポットというよりは口コミ的にも家族連れ向けな印象ですね。
まとめ

最後に碧南海浜水族館についてまとめると
- 入館チケットはカップルで1,000円
- 駐車場は無料
- 所要時間は1~2時間程度
- 館内にレストラン有り|かなりおすすめ
- 見せ方を工夫しているから楽しめる
こんな感じですね。
碧南海浜水族館はコスパよく楽しめるメリットがありますが、正直な感想としてはデートスポットというよりもファミリー向けで子供に楽しんでもらう、学んでもらうって感じです。
もちろんエイやクラゲ、うつぼなどの人気者もいるので他のデートスポットと組み合わせると良いと思います。そしてここのレストランに関しては、冗談抜きで水族館関係なしでも食べに行きたいと思えるほど美味かったので、絶対にランチは碧南海浜水族館のレストランで食べて欲しいです(笑)